10イメージ_赤龍

目には見えないけれど、心で観じる世界。

たとえば、雲のかたちが羽根や、龍、鳳凰に見えたり、
また夜空に輝く星々や天の川も星龍などに見えること。
風を肌で感じ、気配やかたちを観じることがあります。
目には見えないけれども、確かに存在しているからだと思います。
人も神も、この同じ場所、同じ時間の中で共存しているのかもしれません。