まごころを貫く姿勢。

拝むという行為は、神仏などに手を合わせて頭を下げ、感謝の気持ちを表すことです。目上や目下を問わず、どんな相手でも敬い、抱擁し、拝むような心を持つことを「拝包」と名付けています。大切な心のあり方、持ち方である真心を表現する言葉です。

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