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大きなテーマとして
「宇宙(そら)を描く」と「花を描く」のふたつ。

宇宙という大きな愛に包まれ、
一人ひとりの個性が美しい花となれば、
きっと全ての人がしあわせになれると信じています。

このふたつのテーマが宇宙描吾子の指針となります。

三つのつかい

仏のつかい 神のつかい 天のつかい

この三つのつかいは、こころのバランスを保つための
宇宙描吾子の知恵です。

人のこころ、思いは、一途に
なれば偏りがちになってしまいます。

世界は同じ神さまを違う神さまと勘違いをして、
それぞれの神さまが正しいと信じ、他方を否定し、
行き着くところ戦争やテロという人を不幸せの方向へと
向かわせています。

 仏も神も、本来は人の幸せを願っています。
母の愛も、大いなる宇宙の愛も、自然(じねん)の慈悲も、
究極のところは同じこころのはず。

そう信じて、宇宙(てん)からのメッセージを描いています。
吾子(あこ)という子どもの心と目で。

仏のつかい icon-chevron-circle-right   神のつかい icon-chevron-circle-right   天のつかい icon-chevron-circle-right 

小宇宙

大切な人へ伝えたい気持ち。
星に願いを。何万光年の時を経て今に届く光。

誰にも、素敵な出会いが約束されていると思います。

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